子どもの歯並び矯正キロク。

娘の歯科矯正の様子を記録しています

矯正スタート時の検査診断結果と治療計画

矯正を始める際に、検査を行いました。

正確に言うと、型取りして、矯正装置ができ上がった段階。  

始める前の状態を把握して、どのように治療していくのかを決める検査です。

検査をして、1ヶ月後の予約の際に診断結果を聞くことができました。

なので、結果を聞くときには矯正を始めて1ヶ月経ったときです。  

以下、口腔内・レントゲン写真が出てきますので、苦手な方はご遠慮ください。  

 

 

矯正開始時の検査の診断結果

まずは口腔内の写真やレントゲン写真などをお見せします。

なんか申し訳ないので、小さめ写真にしておきますね(汗)  

 

口を開けた状態

この状態でパッと見そこまで悪いようには見えないかもしれません。

左上2番目の歯が傾いているのが気になります。  

 

噛んでいる状態

全体的に歯が内側に倒れているのがわかります。  

 

口を開けた状態の下の歯

左下2番目の歯が奥に入ってしまっています。

この写真だと、奥歯が内側に倒れてしまっているのがよくわかります。  

 

レントゲンと骨格線

レントゲンや骨格線(?)などの画像診断では、骨格上の問題はないとのこと。  

 

ちなみに11月時点での矯正を決意したときのレントゲン写真。  

 

矯正治療計画書

最後に診断が書かれた治療計書にて詳しい説明を受けました。  

主訴は、左下2番目が中に入っていること。

他の問題点として、

上下顎の叢生(そうせい)…乱ぐい歯、顎が小さくて生える場所が足りず歯並びがでこぼこの状態。

アングル ClassⅡ…アングルⅠは正常、Ⅱは上顎前突、Ⅲは下顎前突

上下顎歯列弓幅径小…簡単に言うと歯列の横幅が狭いってこと

正中のズレ…下の歯の真ん中がズレていました

Deep bite…深い噛み合わせで、下の歯があまり見えていない状態

上顎右側2・3の歯胚位置注意…以前のレントゲン写真でわかる通り、永久歯が生える場所があるのか不安しか感じません(´・ω・`)

Gummy smile…ガミースマイル、笑ったときに歯茎が見える

P.C.poor…どういう意味だったんだろう。ちゃんと聞けてなかった。誰かわかったら教えてください(笑)  

治療方針は上下顎に拡大プレートを使用し、歯列の拡大を図る。

その後必要に応じ、2~2DBS、ヘッドギアを使用する。

 

要するに拡大床で歯列を拡げて、その後歯並びが悪ければ、前歯4本をDBS=ワイヤーの装置で歯列を整えるって感じですね。  

説明によると、拡大床で歯列を拡げてスペースができてくると、歯がうまく並んでくれることがあるらしいです。

そのため今歯がでこぼこしていても、ワイヤー使わない人もいるんだとか。

今の歯科矯正医院は、前歯4本までのワイヤー装置はいまのⅠ期治療の料金に含まれているのでそこまでは面倒みてくれるようです(*´ω`*)  

 

まとめ

改めて写真で見てみると、問題点がいくつかあることがはっきりわかりました。

歯が生えるスペースが狭いことで歯がでこぼこになることは分かっていましたが、舌のいるスペースの狭いことで出っ歯にもなってしまうんだそうです。

さらに娘の奥歯は内側に倒れて、舌が乗っかるような状態でした。

これじゃ奥歯で物噛めないよね?(´・ω・`)

骨格上の問題はないとのことで、少しは安心しました。  

娘のこの状態は、まだいいほうだととも言われました。

今の子はみんな顎が小さいので、歯並びがいい子のほうが少ないんだそうです…。

費用も掛かることなのでどこまでやれるかは家庭によって違うとは思いますが、気になった方は矯正相談だけでも受けてみるといいですよ!

矯正相談 初めてのレントゲン写真で矯正を決意!  

©2017子どもの歯並び矯正キロク。
当ブログに掲載されている画像を、無断で他サイトへ転載することはご遠慮ください。 文章を引用する際は、引用元として当ブログURLを記載ください。